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2007年5月18日 (金)

6月における大地震予言(続)

 前回、6月3日(または2日)に日本と思われる国に大地震が来襲するというノストラダムス予言をご紹介させていただきましたけれども、今回においては、さらにその大地震の具体的内容が記されていると思われる記述が有りましたので、下記にご紹介させていただきます。
 尚、要点を纏めて簡略させていただきますので、正確に知りたい方はノストラダムスの大予言・日本編(五島勉著)をご覧下さるようお願いいたします。

 この著書が発行されたのは、昭和62年12月20日であるため、21年ほど前のこととなります。
 その21年ほど前の或る日、五島勉氏は若い女性の手紙により、思い詰めたような内容の面会要請をうけ、面会することとしました。
 その少女は意外にも、想像していたような現代的少女とは異なり、どこから見ても明るく、ぽちゃっとした、小柄で色白で丸顔で、目はくるくるとリスのようであったそうです。
その少女が、朝方、目を開いた状態で、尚且つ、顎にできたニキビが毛布に触れた痛みを感じつつ見た、白日夢のような映像、それが大地震の映像であったのです。
私が興味を引かれたのは、起きて意識がはっきりしている状態で映像を見るという方法がノストラダムスと同じ予言手法であったために他なりません。

 ・・・・前略・・・・
「どういうことだろう、それ? 幻覚か白日夢で見たってことかな?」
「かもしれないけど。でもあれ幻覚かなあ。高層ビルとかマンション、高速道路、そのむこうの住宅街とかも、ビデオみたいにちゃんと見えたのに。・・・・・・もちろん人も車もいっぱい見えて動いてました・・・・・」
「なるほどね。・・・・参考までに聞くけど、その場所はどのへんだったの? いまわれわれは・・・・あれはたぶん四谷あたりのビル街をここの窓から見ているわけだけど、そのとききみが見たっていうのは?」
「よくわかんないんです。でも、都心か都心の近くなのは間違いないんです。遠くに東京タワー見えてたし・・・・。あと浜松町の貿易ビルとか羽田のモノレールとか。反対の方の遠くには上野駅とか。ずっと続いて見えたり、ところどころに見えたり・・・・」
「うん、だいたいはわかるね。中央区から台東区の一部にかけてっていう感じだね。あのあたり一帯を、きみが幻覚か白日夢みたいな感じで見たらしいってことはよくわかった。
超常科学のほうでいう、遠隔視覚体験ってやつだね。実際には現場にいないのに、空間を越えてそこを見たように感じる感覚・・・・。珍しいね。そんな体験持った人めったにいないと思う。
でもねぇ。・・・・それは超常体験で見ようと実際に見ようと、要するにいまの東京の普通の風景だよね。それをあらためて見たって言われても・・・・」
挨拶のしようがないよ、と私は言おうとした。すると少女は、また一瞬怪しい瞳で私を射すくめ、語尾のアクセントをはね上げた。
「ええ、ですから、その先をこれから言おうと思ったんです。あたし、そういう都心だか都心近くの様子を、10分くらいベッドの中でポカンと見てました。そしたら突然、あたしが見てたそこらじゅうの地面とか道路、ベリベリって裂けて、あちこちドドドって地面の中へ落っこってェ」
 「え? え?」
「高層ビルもマンションも、全部じゃないけど、まん中へんからガラガラって崩れて、細いノッポビルとかは全部崩れたり、途中から折れて、そこらへんのガソリンタンクとかいっぺんに爆発してェ。
 人も車も、火がついて燃え出して。その上にノッポビルとか壁とかガラスとか、ゴーッて洪水みたいに落ちて。あと地下街とかもバーンて爆発したり埋まったりして、地獄みたいになっちゃったんです。あたしの見てたとこは全部・・・・」
「う!」
 私は息をつめて唸った。「それは東京大地震だね! これからいつか起こる東京大地震を、きみは前もって白日夢で見たんだね!」とっさにそう言おうと思ったが、ちょっとのあいだ、私はショックで言葉が出なかった。
  ・・・中略・・・
「東京だけじゃないんです。東京がやられる前かあとかわかんないけど、ほかにも大地震でひどい目に遭うとこ、あたし三つか四つ見ました。」
「それはどこと・・・・どこだろう?」
 私はやっとかすれた声を出した。少女は遠くを見るような表情で、「さぁ、場所はよくわかんないけど・・・・」と言った。
 「でもそれ、やっぱりビルとかマンションいっぱいあるとこです。新幹線やすごい道路通ってて、なんかお城みたいな・・・・でっかい工場とかタンクも見えたけど、それが大部分・・・・」
「崩れるの?」
「いいえ。ぺしゃんこにはなりません。ちゃんと立ってるのもありました。でも、いくつものノッポビルが、ガラガラって三階から上ぐらい崩れて、低層ビルみたいになって、やっぱりあちこち爆発して燃えて、おおぜい折り重なって死んじゃった。
 そういうの何ヵ所も、パッパッてひらめいて見えました。東京のを見たのと違う日の朝に。あと、橋や高速道路ズタズタになって、港とか住宅街とか新車集めて置いとくとことか、みんな粗大ゴミの山みたいになって・・・・」
(東海だ! 悪くすると千葉から名古屋へんまでの太平洋ベルト全体だ)
 私はこう推測した。とたんに日本地震学の若きエース、石橋克彦理学博士(建設省応用地震学室長)の恐るべき論文が、頭にふっと蘇ってきた。
 石橋氏は、要約するとこう書いている。西暦1703年、さまざまな異変がつづいていた関東を、突然突きあげるような巨大地震が襲った。繁栄の江戸は崩れて燃え尽き、15年間の元禄の奢りは一瞬に滅びた。
 いらい、約150年、地底は静かだったが、1853、54年になって、東海や湘南にたびたび激震が襲い、55年には気象異変がつづいていた江戸を、「安政の大地震」がノックアウト。
 なんとかもっていた徳川末期の経済も社会もこれで崩壊し、時代は明治維新の世直しへとなだれこんでいった。
 つまり関東・東海には、約150年ごとに、それまでの繁栄と文化を根こそぎ終わらせるほどの大地震が、各地で連続して起こる。
 これだけでもやりきれないが、もっと始末が悪いのは、これと重なって、東京が約70年おきの直下型大地震の周期を持っていること。
 その前回のものが、1923年の関東大震災だった。だからこの周期はいま、すでにサインは赤に変わり、70年目の1993年あたりを中心に、いつ起こってもおかしくない。
 ・・・・以降略・・・・

 以上、簡単ではありますけれども、ご紹介させていただきました。
 なお、この後にも、大地震の復興中と思われる時期に、自衛隊によると思われるクーデターが発生し、
軍隊となって海外へ進軍し、戦争に参加した揚げ句、新型核のような特殊な兵器にて敵も味方も全員が亡くなってしまうといった映像を幻視している様子も記されていました。
 この日本軍進軍の状況も、五島氏が解説された予言詩と符号しているので、今後の状況を注視して行かなければと思っています。
 最後になりますけれども、こういった予知・予言等について時期を特定することは大変難しいのですけれども、私自身はここ2~3年以内には(いやもう今年より)必ず実現してしまうのではないかと、確信しています。

 追記:参考までに、上記における東海から関西方面の地震を予知したと思われるノストラダムス予言詩と、日本軍の進軍を予言していると思われる予言詩の二編をご紹介させていただきます。

  大きな山々が七つのエスタードを取りまいている
  戦争・平和・食糧不足・水害のあとで
  大きな道路が崩れ、その大きなコンタードは沈んでいく
  巨大なメムスとその基盤さえもが
                        ノストラダムスの大予言(五島勉著)P122
 五島氏によりますと、一行目の「エスタード」とは、現代で言えばスタジアム、スポーツの競技場のことであるそうです。三行目の「コンタード」をしいて訳すと「地方(英語のカントリー)」という意味に近いということです。四行目の「メムス」とは、古い神殿型の建築物をさしているとのことです。
 これらを簡単にまとめてみますと、大きな山々に取り囲まれた七つの競技場のある地方都市であり、高速道路のような大きな道路も走り、さらに、巨大な古い神殿型の建築物が
在る地方都市と言えば、京都や奈良地方を彷彿とさせます。
 この地震が首都における直下型地震を誘発してしまうこととなるのかもしれません。(5/26にてこの行を修正)
 次には、日本軍の進軍と思われる予言詩を下記にご紹介させていただきます。

  アラブの王子、火星、太陽、金星、リオン
  教会の権威は海のそばで(海を通って)打ち倒され
  ペルシャのほうへおよそ100万
  ビザンス、エジプト、ヴェルセルプが侵攻するだろう
                   ノストラダムスの大予言・日本編(五島勉著)P142
 この予言詩は五島氏がその著書の中において、【近未来、日本軍出撃の悪夢】【「日の国」の精鋭軍、ペルシャ湾へ!】といったタイトルにて解説されています。
 少し説明させていただきますと、一行目の「太陽」とは、正式のル・ソレイユではなく、略称のソル(Sol)を使用していることと、前後にある「火星」「金星」の句による関連からも、「太陽」または太陽の一部ととるのが自然である。ですので、これまでの解読経験や体験によると、このソルも「日の国」または「日の国の一部」と訳すのが正しい(日本の一部とはクーデターを起こした自衛隊ということでしょうか:ブログ筆者)といったような解説をされています。
 一行目の「火星」については、軍神→軍備→戦争→火の兵器、ということで、「金星」についてはアメリカ、「リオン」はライオン(イングランド王室伝統の紋章)であり英国、とのことです。
 四行目における「ビザンス」とはトルコのことであり、「ヴェルセルプ」とはうじ虫(寄生虫)・蛇または本物の蛇と訳せるそうです。

 最後になりましたけれども、大変な混乱の時代を経た後、新たな平和な時代が築かれて行くこととなる年代が、ノストラダムス予言を追求して行きますと2012年となるようです。ですので、2012年までにはこれらの予言が一部を除きすべて実現してしまうようです。このことについて多少の解説を試みたブログをご紹介させていただきます。
        
http://blogs.yahoo.co.jp/guidance_messiah

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コメント

ノストラダムスと、大地震の詩に関心があるようですが、
あるサイトにこの詩が解説されています。
それによると、大地震というのは、ただの地震ではないそうです。
参考までに覗いてみてはいかかでしょうか。
次のサイトの掲示板(ゲストブック)です。

http://www.geocities.jp/kkokrjp/

投稿 AZ | 2007年5月18日 (金) 16時54分

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